お家のこと

3人乗り電動自転車を選ぶおすすめポイント!!

こんにちわ☆入園前で電動自転車の購入を検討される方も増えてくる時期だと思います。

今日は3人乗り電動アシスト自転車(電動自転車)について、実際のところどうなのか?使ってみての感想と一緒に紹介していこうと思います。

私は息子が幼稚園の年中さんの時に、送迎用でブリジストンのBikke2『3人乗り電動自転車』を買いました。約4年使っています。

特に故障や事故もなくとても快適に乗れています。

三人乗り電動自転車となると、一台10万~15万円と高価な買い物になるので、色々悩みますよね、、私もそうでした。。

子供を乗せる『子供乗せタイプ』の電動アシスト自転車の危険性がニュースなどでとりあげられる事もありますが、ママ目線でみると実際使ってみてどうなのか、、

まずは、、

~子乗せ電動アシスト自転車の特徴~

子どもを乗せることを主に想定したタイプの自転車です。運転者(16歳以上)の大人1人に加えて、前と後ろに1人づつ子供を乗せることができます。

子乗せタイプは、安定感を重視しているのでタイヤは太めで、車体も低いつくりのものが多くなっています。

  • 前乗せする場合は子供の体重が15kg以下。

・子どもは1歳(12ヶ月)以上4歳(48ヶ月)未満。
・目安身長は70cm以上100cm以下
・頭部保護機能を備えた安全性の高いヘッドガード付の幼児座席を使用

  • 後ろ乗せする場合は体重22kg以下、身長が115cm以下。

・子どもは1歳(12ヶ月)以上6歳(72ヶ月)未満。
・目安身長は70cm以上115cm以下
・頭部保護機能を備えた安全性の高いヘッドガード付の幼児座席を使用

子供が小さくて後ろに乗せするのが不安なとき⇒前乗せタイプ
成長してきたら⇒後ろ乗せタイプ
子供が2人いる場合⇒両方必要

~選ぶポイント!!~

3人乗り電動自転車は思った以上に重たいです。。車体の重量+バッテリーが付いている上に、自分と子供の体重を1人で支えるようになります。子供が動いてバランスが崩れた時はとても危険です。子供を乗せるからには安全面には細心の注意をはらわないといけません。

まずは安全面から選んでいくことをおすすめします。

幼児2人同乗基準適合車マーク付きの自転車を選ぶ

自転車に幼児2人を同乗させ、運転者の大人(16歳以上)を含め、合計で3人が乗車することができる自転車です。今は子供が1人でも、将来的にきょうだいが増える可能性があれば、幼児2人同乗用自転車を選んでおくことをおすすめします。

安全基準を満たした自転車には、社団法人自転車協会によるBAAマーク幼児2人同乗基準適合車のマークがついていて、店頭でも確認できます。

・ヤマハ
・ブリヂストン
・パナソニック
「3人乗り適合車」として法律でも3人乗りが認められている自転車は、この3社での取り扱いになるようです。

タイヤの大きさ

タイヤは小さいほど、ゆっくりと走ってもふらつくことはありません。小回りも効きやすいので、子供の送迎や買い物の交通手段としてもぴったりです。サイズは、、

  • 前後共20インチまたは22インチ
  • 前タイヤ20または22インチ、後ろタイヤ26インチ
  • 前後共26インチ

の3種類に分かれますが、最近は三人乗り電動自転車では、前後20インチが主流のようです。

20インチのように小径タイヤは、子供の乗せ降ろしがしやすく、小回りがききます。

身長が150㎝台の低いママには、20インチがおすすめです!逆に身長が高いママは、前乗せタイプだとガニ股走行になるかも、、

26インチは身長の高い方に人気があるようで、子供の乗せ降ろしはしにくいですが、子ども乗せを外すと普通の自転車として使うことができます。

前かごが使えるか使えないか

前かごが使えるか使えないかは、個人的には結構重要なポイントだと思います。

前乗せタイプには、かご部分が子供を乗せるチャイルドシートになっている為、かごがないタイプと、かごがついていてハンドルの手前にチャイルドシートがついているタイプがあります。

【かご部分が子供を乗せるチャイルドシートになっているタイプ】⇓

かごがないタイプは、ハンドルと一体型になっているので安定性はいいですが、かごに荷物を乗せることができないので、幼稚園などの送り迎え時荷物をのせる場所に困ります。。

【かごがついていてハンドルの手前にチャイルドシートがついているタイプ】⇓

かごがあるタイプは、子供を乗せる位置が高くなるのでママの目線がちょうどチャイルドシートと被って見えにくい事がありますが、荷物をかごにのせることができるのでとても便利です。

将来的に、前に子供が乗らなくなった後も、チャイルドシートを外してふつうの自転車として使えます。

私は二歳差兄妹で、ブリジストンのBikkeかごありのタイプを使っていますが、2人共幼稚園の頃は荷物をのせるのに、かごはとっても便利でした!!

逆にかごがないとどこに2人分の荷物を乗せるのだろう、、?と疑問に思ったぐらいです。

かごなしの自転車のママさんを見ていると、ハンドルに荷物をかけたり、後ろのチャイルドシートにかけたり、子供に持たせたりと、、荷物の置き場に困っているようでした。。

Bikke2のかごありのタイプでは、前後のチャイルドシートの柄が選べます。後ろのチャイルドシートは最初からついてる状態の自転車価格でしたが、前のチャイルドシートはオプションでつけるようになるのでプラスで買うようになります。

我が家は上の子が男の子で下が女の子なので、前を『ピンクボーダー』

後ろを『ブルーボーダー』にしました。

どの柄もとってもかわいいので、前後で揃えてもいいですし、分けてもおオシャレです。他にもヘルメットやサドルの柄も選べるようです。

トータルでコーディネートしてもオシャレですね。Bikkeはデザイン性が高いので乗っていてもテンションがあがりますよ。

今は上の子が小学生になったので、前のチャイルドシートを外して後ろに下の子が乗っています。

~バッテリーのもちは?~

バッテリー容量が大きいほど長距離を走れますが、価格は高くなります。

バッテリーは消耗品なので、充電する回数が多ければ多いほど消耗します。

だいたい700~900回の充電回数を目安に買い換えが必要になるようです。あまり頻繁に充電を繰り返すとバッテリーの劣化を早めるので、私は残量が20%~30%ぐらいで充電するようにしています。

充電にかかる時間は約3時間~4時間です。

人気の3車種で比較してみると、、

 

バッテリー容量 充電時間 走行距離
ブリジストン
【bikke  POLAR e】
15,4 Ah 約4時間 オートエコモードプラス:78㎞
標準モード:63㎞
強モード:56㎞
ヤマハ
【PAS Babby un SP】
15,4  Ah 約4時間 オートエコモードプラス:75㎞
スマートパワーモード:58㎞
強モード:51㎞
パナソニック
【ギュットアニーズDX】
16 Ah 約4,5時間 ロングモード:71㎞
オートマチックモード:58㎞
パワーモード:46㎞

バッテリーの容量や充電時間、走行距離は、車種別にみるとそこまでの差はないようです。

 

~三人乗り電動自転車の危険性~

子供を前後に乗せると、後ろだけに乗せるのと比べてかなりバランスがとりにくいです。子供が動くとハンドルをとられてさらにバランスが崩れます。子供が動いたときの事も想定して、走行速度やカーブの時などは気を付けてください。

雨の日や雨上がりで地面が濡れている時は、坂道や白線、側溝がとてもすべりやすくなっているので注意が必要です。

交通事故総合分析センターの調査では、自転車の三人乗りの事故による死傷者は500~600人弱あるとされています。

三人乗り対応自転車だからといって、絶対安全というわけではありません、、子供の命を守るためにも、交通ルールを守ること、ヘルメットの着用など、安全への配慮は万全にしてください。

そして三人乗りの場合は、幼児2人同乗用自転車でないといけませんが、2人乗りの場合は必ず子供乗せ専用自転車でないといけないという訳ではありません。法的にはよくても、安全面から見ると子供乗せ専用に設計された自転車のほうが安全です。

普通の自転車の後ろにチャイルドシートを後付けする場合は、強度やバランスに不安が残ります、、なによりも安全が第一なので、子供乗せ専用の自転車が一番安心できると思います。

~まとめ~

きちんと安全面に気を付けて乗っていると、三人乗り電動自転車はとても便利です!三人乗っていても坂道もスイスイ登れますし、漕ぎ出しもとても軽いです。たくさん荷物をのせていてもどこまでも行けるような錯覚をおこすほど、、♪

細い道も通れるので、晴れた日には近場の買い物や銀行、コンビニにも自転車で行けます。運動不足解消にもなっているように思います。

最近では安定性や安全面もしっかり考慮されたオシャレなモデルもたくさんでているので、自分に合った自転車が選べれると思います。三人乗り電動自転車は一台10万~15万円ほどで高価な買い物なので買いなおしもできないですし、これから購入を検討されている方は参考にしてください。